塗装の基本「マスキング」【2】

今日気づいたこと。

模型のマスクの方法って、実物のと同じ方法なんだ。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

エコノミーキットの醍醐味のひとつに“塗装”がありますが、

先日ご覧いただきましたこちらの続きを、ご覧ください。

グリーンマックス鉄道カラーNO.3黄かん色での塗装を終えたボディに、マスクを施します。

まず“忘れがち”な箇所を、最初にマスクしてしまいます。

“忘れがち”な箇所とは・・・窓部分の裏。これは、この後吹き付ける緑色が、

ボディの内側から窓縁、断面部分ににかかってしまうのを防ぐためです。

こんな感じです。隙間無くマスキングテープが貼れていればOKです。

次に80系の最大の特徴、“金太郎の腹掛け塗り”の前面をマスクします。

 

まず、できるだけ細いマスキングテープを用意します。

それを前面の塗り分けに沿って貼り付けていきます。

このキットの場合、ボディに薄っすらとガイドがありますので、それを目安にテープを沿わせます。

テープを細切りにしたのは、曲線に馴染みやすいようにする目的がありました。

同じように、オデコの部分も細切りテープでマスクします。

モールドを跨ぐところは、爪先や爪楊枝の先端などでしっかりとテープを押さえます。

ヘッドライト上の尖った塗り分け部分は、特に慎重に・・・。

センターからずれたり、曲線具合が歪んでいたりしますと、結構、目立ちます。

不要部分は、カッターナイフを軽くあてて切り落とします。

これで前面塗り分けの“縁取り”ができあがりました。

次はその中をマスクします。小さなテープをたくさん用意します。

これを縁の中側に貼り付けていきます。

広い面積の部分は、大きなテープで覆ってしまって大丈夫です。

複雑な塗り分け部分に、この“細切れテープ”は有効です。

こんな感じ。細切れは少しずつ重なるように貼り付け、魚の鱗状に貼るのがコツです。

何処に隙間が潜んでいるかも知れませんので、

念のため、マスキングテープの上に、マスキングゾルを薄く塗布しておきます。

これで前面の“金太郎の腹掛け塗り”は完了です。

そんなに難しいことないでしょ?

 

次に側面です。

窓部分をテープで覆いますが、テープの両端を持ち、軽く引っ張るような気持ちでボディに貼ります。

側面にも塗り分けのガイドが薄っすらとありますので、これを目安にします。

画像のようにマスクを2回に分け、上辺と下辺それぞれをマスクすると平行が出し易いです。

扉のような凹モールド部分は、爪先や爪楊枝の先端でしっかりテープを押さえた後、

軽く切り込みを入れ、テープの浮き上がりを防ぎます。

切り込みを入れた上から、もう1枚テープを貼り重ねたり・・・、

マスキングゾルを塗り重ねることで、切り込み部分からの塗料の侵入を防ぎます。

 

さ、これでマスク作業は完了です。ゾルが乾燥したら、緑色を吹き付けます。

続きは、またいずれ・・・。

 

それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

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