大山通信

どうもーこんにちは、商品企画の大井田です。

さてさて、今日は完成品モデル新製品として発売予定の近鉄8600系についてご紹介。

まだ試作品のため部品が足りてませんが・・・

やっぱりこの顔の通勤車が一番近鉄らしいですね。今回、完全新規にて登場です。

(さらに…)

皆様こんにちは、商品企画山田です。

グリーンマックスは本日から夏季休業となりますが、大山通信は予約投稿で随時更新中です。

さて、今回ご案内するのは製品を組み合わせての遊び方です。

用意したのはいずれも最近発売になったＮｏ．４４８９　西武２０００系初期車更新車２０１３　増結用先頭車２両セットとＮｏ．４４００　西武新２０００系後期形新宿線８両編成セット。

１０両で走るのは池袋線だけではないのです。

２０００系と新２０００系の混結が見られるのも新宿線ならではですので早速模型でも再現してみましょう。

まず２０００系のボディと床を分離します。

スカートを取り外します。

付属パーツセットからスピーカ付きのスカートを取り出して・・・

一番左のやつですね。

取り付けます。

ツメにしっかりとはめます。

車体を元に戻して２０００系側は終了。

同じ方法で新２０００系もスカートを交換します。

どちらも準備完了です。

ドローバー３をカットして

２０００系に取付。

連結。

新２０００系と２０００系の連結ができました。

しかしながら新２０００系には急行本川越、２０００系には急行西武新宿がそれぞれ印刷済。

そんなときはオプションステッカーＮｏ.６８１３　西武新２０００系対応行先表示ステッカーの出番です。

どちらかに揃えてしまうのも良し、全く違う行先にしても良しとお好みの種別・行先を貼り付けてみてください。

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今日はこの辺でネタを狙っているであろう商品企画山田でした。

それでは～。