103系広島D01編成を作る④

修理部 名野です。

103系広D01編成、牛歩のごとき進行率です・・・

前回で窓とクーラーの加工が済みました。

今回は少し気分を変えて、床下を加工してみましょう。

ベースにしたキットが、集中冷房のAU75搭載の4連のため、

床下機器はその仕様です。

クモハはキットの状態そのままでいけますが、モハとクハは要加工です。

完全一致は難しいので、なるべく付属の床下機器を使ってそれらしくしてみます。

先ずはクハ。

分散冷房WAU102を搭載した関係で、この車輌に電源用SIVが搭載。

それに関連して床下機器の位置変更がされていて、キットパーツと異なります。

SIV自体は、WAU102のパーツに含まれているのがそのまま使えますが、

他の機器は適当にそれっぽいのを使います。

海側

山側

また、車端部には103系としては珍しくトイレタンクが付いています。

これの再現については、最後の方に・・・

続いて偶数モハ。

実車が非冷房の初期車で、かつ分散冷房改造されたため、

床下機器に大きな変更がないタイプで、比較的原型を留めています。

逆にキットパーツは冷房電源の大容量MG付き(AU75冷房車)用なので、

並べ替えます。

海側

海側

山側

レール方向を向いてるオリジナルのMGも、それっぽいものを接着。

クハ

モハ

上がキットのまま、下が並べ替え後。

グレー色の機器が他から調達したもので、他はおおまかキット付属品です。

こうしてみると、だいぶ配置が違います。

あとは、先頭車スカート部は、以前のコレと同じ加工をしておきます。

出来上がり全体像。

山側

海側

出来上がったら、最後にグレーで塗装します。(塗装は、また別の機会に・・・

さあ、次は最終段階!

金属パーツを使って仕上げます。

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