【京成しりとり ⑯】 ういんぐ ⇒ く。

グリーンマックス・ザ・ストア スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。

最近、東武50000系と30000系の走行音を聞くだけで、両者の違いが分かるようになった…!?

鈴木でございます(意味わからん~笑)

さてさて、前回は「ウイング」でした~

尾翼が追加されて間もない頃の北総7300形。個人的には特に違和感は無く、むしろ格好良い印象でしたね。

そんなワケで、今回お届けします自己満足京成しりとりブログは・・・?

【空港(くうこう)】

京成電車と云えば、空港ですよね? 空港アクセスの先駆け(?)となった鉄道です。

今回は、2010年7月に開業した「成田スカイアクセス」を駆け足でご紹介したいと思います。

   

予てより、一部の間では「Bルート」として構想されていた路線、成田新幹線の後を継ぐようなかたちで開業した新線。

新型スカイライナーAE形。イラストを初めて見たときの衝撃は今でも忘れていません。

   

スカイアクセス線の開業初日、もちろん乗りに行きました!!

   

AE形の側面表示器。

ローマ字が無いと、昔の幕を彷彿させますね~

   

交互表示により、英語表記もフォロー。

   

更には、経由路線もフォローされており、路線カラーにちなんだオレンジ色になっています。

   

数枚撮影したのち、AE形に初乗車~♪

コーヒーなんて飲みながら高速列車の旅。とはいえ、40分前後のアッという間のものでした♪

   

 

成田空港に到着。京成本線とホームが共用かと思いきや、専用ホームが設けられていました。

   

ホームで数枚撮影♪

   

一方、こちらは同線一般車用のホーム。既存のホームの脇に新たに作られた専用構造!

   

そのため、乗車口も専用のものが起用されています。

   

その一般車の運用も大きく様変わり!! 両空港を結ぶ「アクセス特急」が誕生。その運用は、京成3050形が担っています。

   

そのうち、日中の2運用は京急車が担っています。主に600形や新1000形(一部除くステンレス車)が充当されます。

   

その一方で、これまでの従来ルートも継続され、その運用に就く場合は画像のよう表示にて識別されるようになりました。ただし、白色およびフルカラーLED搭載車に限られます。

   

画像は4次車ですが、グリーンマックスの京急600形(完成品に限る)にも「アクセス特急」のステッカーが入っており、模型でも再現可能ですよ!!

   

完成品の京成3700形でも「アクセス特急」として完成品が発売されています。

※発売後、長期経過していることから、在庫切れの際はご容赦ください。

   

画像ばかり載せてしまい、あまり空港に話題に触れていない(?)内容になりましたが、どうか大目にみてくださいネ(苦笑)

   

でゎでゎ、そんなコトで、お次へまいりましょう~♪☆

くうこう ・・・ 【 う 】 で、2号の井上サン、よろしくお願いしまス!

   

また・・・【 う 】に戻った。。。(苦笑)

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