GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
名鉄電車の最新鋭、名鉄9500系の特徴についてご紹介するコーナーです。
第3回のテーマは、もう一つの素顔「妻面」ついて掘り下げたいと思います。
※ご紹介する画像は開発中の3D図のため、製品とは異なる場合がございます。
それでは、よろしくお願いします。
まずは、妻面全体です。
一見、3150系や3300系と同一で、特に変化が無いように見えます。
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それでは、どの部分に変化が生じているのでしょうか？
実は・・・
妻面の隅に面取りが施されてるのです。
「えっ？どこ？」と思われた方もいらっしゃいますよね。
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ご覧に様に僅かな幅ですが、45度に面取りがあります。驚きですよね。
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ご覧の様に、側面から屋根肩部にかけて施工されています。
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妻面は、車両が持つ別の素顔であると思っています。名鉄電車は大きい幌を掲げており、幌枠とマッチしている点が印象的ですね。
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ここまで、ご紹介してまいりましたがいかがでしたか？
他にも、本製品には様々な特徴がありますので、今後のブログ更新にご期待ください。
☆製品の発売は2022年8月頃を予定しております。
＜31587＞ 名鉄9500系 基本4両編成セット（動力付き）￥24,750-（税込）
製品紹介／＜31587＞名鉄9500系 基本4両編成セット（動力付き）
＜31588＞ 名鉄9500系 増結4両編成セット（動力無し）￥21,560-（税込）
製品紹介／＜31588＞名鉄9500系 増結4両編成セット（動力無し）
☆今回ご紹介した製品はグリーンマックス製品取扱販売店にて予約を受付けております。確実に購入されたい場合は、ご予約をおすすめ致します。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さい。
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それでは、またお会いしましょう。
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今回は、もうひとつご紹介したいギミックがあります！
ダミーカプラーの裏側を覗いてみると・・・
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何と、電連の後方からホースが彫刻してあります！
何とも、粋な（？）ギミックですね。
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以上、名鉄9500系・8つの秘密と特徴をお届けしました。