北海道の客車列車キットが続々と登場

こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。

本日は6/9(水)発表の新製品エコノミーキット各種のご紹介です。

まずは北の夜行鈍行から

こちらのセットはかつての国鉄時代に北海道を走った夜行普通列車「からまつ」をイメージしたエコノミーキットです。
イメージしたセット内容ではありますが、別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能となっています。

また、北海道向け車両のスハ45形・スハフ44形は付属の印刷済みパーツを使うことにより、2重窓ガラス・大型蓄電池の再現が可能となります。

<612> ローカル列車 PartⅢ 6両編成セット ¥5,940-(税込価格)

こちらのセットは国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期旅客列車として昭和50年(1975年)12月14日に「SLさよなら列車」として運行された室蘭本線225レをイメージしたエコノミーキットです。
イメージしたセット内容ではありますが、別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能となっています。

また、北海道向け車両のオハ62形・オハフ62形は付属の印刷済みパーツを使うことにより、2重窓ガラス・大型蓄電池の再現が可能となります。

<612> ローカル列車 PartⅢ 6両編成セット ¥5,940-(税込価格)

発売はどちらも10月を予定しております。

またこちらの北海道向け客車に対応する車両番号・各種表記を収録した車両マークも発売されます。

<6367> 客車 北海道エリア(白) ¥1,430-(税込価格)

発売は8月を予定しております。

こちらの製品のメーカー受注締切日は7/7(水)です。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さいませ。

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございました。

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