【出荷情報】JR205系・近鉄22600系新塗装・西武6000系(黄色)

毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。

4月17日に「JR205系5000番代M21編成」「近鉄22600系Ace新塗装」「西武6000系(黄色)」をそれぞれ出荷いたしました。週明けの20日に問屋納品です。

【205系5000番代】

▲武蔵野線の205系5000番代よりM21編成の登場です。予てより武蔵野線205系は3編成を製品化発表していまして、第2弾となるこの編成は単なる編成番号の違いではなく、床下機器に特徴があります。

※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。

▲モハ204の床下機器はSIV付きとMG付きの違いを再現。

▲反対側の機器。5042のちょうど車番の下にある機器が補助電源で、静止型インバーター(SIV)となっています。逆に5041は従来型のMG(電動発電機)を搭載しています。

30847:JR205系5000番代(武蔵野線・M21編成)8両編成セット(動力付き)¥39,490-(本体価格¥35,900-)

◆メーカー在庫完売です。

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【近鉄22600系】

▲4両編成の22600系。新塗装となって行先表示も点灯する仕様です。付属ステッカーより行先を選択できます。

▲また、阪神相直対応改造後の車両のためスカート脇に「列車種類選別装置」のあるタイプを新規金型で再現しています。

30908:近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力付き)¥26,840-(本体価格¥24,400-)
30909:近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力無し)¥23,540-(本体価格¥21,400-)

◆メーカー在庫僅少ですがございます。

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【西武6000系(黄色)】

▲西武といえばやっぱり黄色の電車!とはいっても6000系は当初よりステンレス、50番台からはアルミ車として製造され、それまでの鋼体車両で見られた黄色の塗色はこれ以降見られなくなりました。しかし池袋線が開業100周年を機に、6157編成をラッピングによる黄色塗装風に仕立てられ運行していました。

▲それまでの2000系などで見られたステンレスドアの再現は、このアルミ車の6000系ではラッピングで表現していました。実車はグレーにほど近い銀色のカッティングシートで表現していたもので、模型ではそれらしく見えるように2000系などと同じシルバー印刷ではなく、グレーでまとめ上げました。画像ではわかりにくいかもしれませんが、ギラギラした銀ではないものになっています。

50642:西武6000系(黄色い6000系電車)基本6両編成セット(動力付き)¥33,800-(本体価格¥30,800-)
50643:西武6000系(黄色い6000系電車)増結用中間車4両セット(動力無し)¥17,930-(本体価格¥16,300-)

◆メーカー在庫完売です。

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デハ!

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