京急新1000形ステンレス車、行先点灯で再登場!

商品管理部名野です。

さて、本日は発売が迫りましたこちらの製品をご紹介します。

<30913>京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・行先点灯・1121編成)8両編成セット ¥36,410-(本体価格 ¥33,100-)
<30614>京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・行先点灯・1337編成)6両編成セット ¥29,920-(本体価格 ¥27,200-)
<30915>京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・行先点灯・車番選択式)4両編成セット(動力付き) ¥22,550-(本体価格 ¥20,500-)
<30916>京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・行先点灯・車番選択式)4両編成セット(動力無し) ¥19,470-(本体価格 ¥17,700-)

京急の主力形式として、多数増備されている1000形ですが、6次車以降からはアルミ車体からステンレス車体に変わり、外観が大きく変化しました。

今回のグループは、この6次車以降、銀色にラッピングフィルムで赤色と白帯を表現したタイプを製品化。

赤色領域が増大した16・17次車製品と同様のライトユニットを組み込み、行先が点灯するようになりました。

銀色の1000形で行先点灯式は初になります。

8両セットは1121編成、6両セットは1337編成の車番が印刷済み。

4両編成セットは車番選択式で、複数編成を指定できます。

また、セットそれぞれで登場時期や実車の製造メーカーが異なり、追設されたSRアンテナ周囲の形状や、配管の取り回し位置等、少しずつ異なる姿を作り分けています。

発売済みの16・17次車と合せて、現在の京急線を再現するのに必須な製品です。

各編成を組み合わせた併結運用を楽しみましょう!

製品の詳細はコチラ

2月26日(水)メーカー出荷です。

Comments are closed.