最後の長編成の205系・(武蔵野線5000番台)

みなさんこんにちは、秋葉原店桜井です。
最近寒くなり、インフルエンザも流行ってきています。
体調管理には気を付けましょう。

今回は205系としてはJR東日本最後の長編成の
武蔵野線5000番台を紹介します。

JR東日本武蔵野線205系5000番台は、
2002年~2005年、2008年に登場しました。
主に小窓編成は元山手線所属の205系になっています。
また、その編成によって行先表示が
電動式またはLEDになっている編成もあります。

また、E231系0番台と209系500番台が武蔵野線への置き換えが、
始まっており、武蔵野線205系は2018年3月~2020年にかけて
インドネシアの鉄道会社に譲渡され、全車譲渡される予定です。

武蔵野線205系は、電動車にVVVFインバーターが装置され、
モハ205、モハ204の電動車のみ、5000番台に改番されました。
違った205系の音を聞くことができます。

JR東日本武蔵野線205系5000番台が、
グリーンマックスで製品化になり11月に発売されました。

製品のなかには、
武蔵野線205系5000番台のポストカードがついています。


・30846 JR205系5000番台(武蔵野線・M18編成) 
8両編成セット(動力付き)
税込39,490円 本体35,900円
この機会にぜひお買い求めください。


JR205系5000番台(武蔵野線・M21編成) 
JR205系5000番台(武蔵野線・M30編成)
どちらとも2020年発売予定です。
この機会にぜひお買い求めください。

今回紹介しました。
JR205系5000番台武蔵野線いかがでしたでしょうか。
置き換えも進んでいますので、
最後の長編成JR205系5000番台乗ってみてはいかがでしょうか。

製品在庫の数に限りがあり、
当店ではご購入ご希望のお客様は
商品購入カードをレジまでお持ちください。
また、ただいま秋葉原店ではショウケースにて
展示しております。
この機会にぜひお買い求めください。
最後までありがとうございました。
みなさまのご来店お待ちしております。次回もお楽しみに。

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