西武6000系アルミ車

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営業部 坂井です。

本日は西武6000系アルミ車(6156編成・機器更新車)のご紹介です。

西武6000系は、西武線と東京メトロ有楽町線の相互直通運転に備えて製造された車両です。当初はステンレス車体で製造されていましたが、1996年以降製造された6151編成以降は製造工数の削減と軽量化のため、前頭部を含む車体がアルミ製となり、1997年以降に製造された6156編成~6158編成は、更なる軽量化のため戸袋窓が廃止されました。

グリーンマックスではLAIMO&爽爽猫ラッピングに引き続き、ラッピングの無い機器更新仕様がラインナップされます。

 

製品ではアルミ車の特徴であるすっきりした車体を再現します。画像では通風機はついていませんが、製品版は通風機付きとなります。

クーラーはCU722を搭載しています。

 

<30805> 西武6000系アルミ車(6156編成・機器更新車)基本6両編成セット(動力付き) ¥30,300-(本体価格)

<30806> 西武6000系アルミ車(6156編成・機器更新車)増結用中間車4両セット(動力無し) ¥15,900-(本体価格)

製品概要はコチラ

 

発売は2019年4月を予定しています。

現在、各販売店様にて予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。

なお、販売店様により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。

 

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