【キハ220】九州の気動車。

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

6月にご案内しましたキハ200形シーサイドライナーの再生産。
これが再生産になるのはもちろんキハ220形のお供のためです。


▲青いボディに赤い扉・・・これはかなり冒険をしたカラーリングですが、九州の車両は色へのコダワリがすごいですね。個人的には「いぶたま」も色が好きですけどね。


▲キハ220形は今現段階では未塗装の試作品の公開にとどまりますが、もうじき塗装/印刷の入った試作品が公開可能になるはずです。もちょっとお待ちを。


▲実車は200+220形の併結運用があり、その再現が可能になるわけですね。
実際には赤い方もあるわけですが、今回キハ200形はシーサイドライナーの再生産のみです。
「赤い快速」の方はまだ在庫があるようです。


▲キハ220形の試作品についてフォローしていくことにしましょう。
200形に似ているようで実は結構異なる意匠なのです。似ているのはライト周りぐらいで、スカートや行先表示などはまったく別物です。


▲逆サイド。ライトをつけてみました。
まだ試作なのでLEDも白色を仮にくっつけていますが、実際は黄色LEDのヘッドライトです。


▲キハ200との連結は付属のスイングドローバーを推奨しています。
なお、キハ220は発売されるどのセットにも併結運転をお楽しみいただくために、ドローバーを付属いたします。



▲サイドビュー。


▲室内はシートパーツ表現アリです。


▲キハ200形をまだお持ちでない方、この機会に是非!!

キハ220形の詳細はこちらのほうでご確認ください

デハ!

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