クモヤ90 100番台について

営業の池田です。

先日の営業中に「クモヤ90-100番台の東海仕様と西日本仕様は何が違うの?」という質問をいただきました。

この車両は何ぞや?という方のために少し実車について。

クモヤ90は国鉄時代(1960年以降)に新性能車の投入で余剰となっていたモハ72形をベースに36両製造された事業用車で、車両基地内での入替えや回送時の牽引車として活躍しました。 1979年-1980年に製造された100番台(102~105、201、202)は、末期型の72形(DT20型台車装備)から走行機器を流用し、車体は新性能車クモヤ145同等のものを載せた車両でした。

さて、今回製品化されるクモヤ90 100番台は東海仕様と西日本仕様があります。

JR東海仕様、神領区に所属していた100番台は102番のみで1994年頃より床下がグレーに塗られているのが特徴です。これを製品化します。

JR西日本仕様の100番台は103~105番でグリーンマックスでは出雲電車区所属の103番を製品化します。(ちなみに104番は下関、105番は広島所属です) こちらの床下は黒色の国鉄仕様となります。

どちらも車体はクモヤ145系0・1000番台に準じた車体ですが、100番台にあるような大きな機器搬入蓋はありません。

車体色は足回りが旧型だからか?0番台等に合わせるためか?わかりませんがぶどう色で前面に黄色を配しています。

余談ですが、登場時はぶどう色1色だったようです。

結論を言うと、違いは車番と床下の色。好みの線区に合わせて選べるわけですね。

後継のブルーのクモヤ145、143などと並べると電車区みたいになりますよ。

他社からは0番台が発売される予定ですね。

新旧さまざまな車両の牽引等に活躍した事業車をこの機会に揃えてみませんか?

完成品モデルで3月発売予定です。

品番4460 JR東海クモヤ90形100番台 1両単品(動力付き)・・・税込8,400円(本体価格8,000円)

品番4461 JR東海クモヤ90形100番台 1両単品(動力無し)・・・税込6,090円(本体価格5,800円)

品番4462 JR西日本クモヤ90形100番台 1両単品(動力付き)・・・税込8,400円(本体価格8,000円)

品番4463 JR西日本クモヤ90形100番台 1両単品(動力無し)・・・税込6,090円(本体価格5,800円)

それでは。

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