【猫の額工房】伊豆急100系をつくる!~③

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

ゆっくり進めている伊豆急のキット工作。
キット自体をそのまま組んでも面白くない!ってこだわりを持ってらっしゃる方も多いことでしょう。アタシもそのクチの一人です。


▲キット自体がかなり古い設計のままなので、いじれるところはいじってみようと思います。


▲いきなりこんな画像でスイマセン。
いじった結果がコレなのです。分かりますよね?
床下機器の並び替えと台車ビス止め加工、TNカプラー装備といったいじり方で楽しんでみました。


▲基本的にはクハとクモハの2種類、計4両分を作ります。
※内訳クモハの1両は動力になります。
床下機器の配置は詳細の載っている資料に基づいてなるべく形状の近いものをチョイスしています。


▲クモハの機器類はかなり苦労しています。ジャンクパーツから切り出したりしてうまく表現して行きます。

▲ヤネ。時代設定を非冷房時代にしたので、屋上機器は箱ベンチレータと四角形のヒューズ箱が載っているだけのシンプルなものになります。アンテナが付いたのは冷房改造後。
ヒューズ箱に直結する配管はモールドで同時に表現されているので、冷房改造後に増設された配管を削り落とします。


▲初期型のヒューズ箱は上から見て正方形のような形です。碍子付きの4つ足でした。
何もないところから作るのも大変なので、京王5000系のヒューズ箱を2個くっつけて整形し、台座をプラ板で再現。


▲こんな感じのを4つ作ります。


▲イメージを見るため、ヤネに乗っけてみました。でかいのかちょうどいいのかよく分かりませんね・・・もうちょっと気持ち小さいぐらいが理想です。(でも資料を基にするとベンチレーターの大きさに対してこんなものでしたが・・・)


▲屋上配管はもう少し立体的なのが理想なんですが、この辺の配管を真鍮線で表現するのは敷居を上げすぎるので、この作例ではやらないことにします。
とりあえずこのまま工作を進めましょうか。

正直なところ、もう少しアップデートしたキットが欲しいところですよね。
作りこむ方には腕のなるキットかもしれませんが、ある程度は妥協も必要なのかな・・・と。

デハ!

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