阪急6000系宝塚線

こんにちは、商品企画山田です。

いまだに商品企画Yと入力してしまうクセがありまして、なかなか慣れないものです。

さて、今回は商品企画大井田が3月末に紹介した新製品 阪急6000系宝塚線をご紹介します。

まずはパッケージ、商品ラベルの宝塚線という丸で囲まれたデザインは商品企画大井田が阪急はこうでなきゃ!といってデザインしたもので、阪急らしさの伝わってくるラベルになっています。

さてさて、パッケージオープン。

パッケージを開けると・・・、中にはマルーンに塗られた車体が姿を現します。

基本セットにはパンタ付きの先頭車1両、パンタ無しの先頭車1両、パンタなしの中間車2両の合計4両がセットされています。

ケースから出してみました。

妻面の貫通扉は別パーツになっており、実車同様塗り分けがされています。

屋根は実車に合わせてダークグレーで塗装済です。

各車両の屋根は今回の製品化に合わせて新規製作したものにになっています。

そして、最近のグリーンマックス完成品モデルの標準となっている印刷済の車番

高精度印刷により実車に忠実に印刷されています。

そして6000系のズラリと8個並んだ抵抗器部分。こちらは既存のパーツを使用しつつ、実車に倣った配置になっています。

バリエーションは下記の通り

完成品モデル

No.4265 阪急6000系宝塚線基本4両編成セット(動力付き) 税込価格18,900円

No.4266 阪急6000系宝塚線増結用中間車4両セット(動力無し) 税込価格13,650円

こちらの製品は好評発売中です。

最寄の模型店に在庫がないという場合はお取り寄せください。

それでは~。

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