■□■ クロスポイント製品情報 ■□■   Product Information        最終更新日:2008-02-17
 
 東武2000系基本4両編成セット (№10208)
 東武2000系中間車2両セット (№10209)
                        東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
商品コード
 10208(基本)/10209(中間)
製品形態
 未塗装モデルプラ製キット
定価(本体)
 ¥11,000 (№10208)
  ¥5,800 (№10209)
東武2000系実車画像
 
2007年2月15日(金) 再生産 発売中 (2008-02-17)
1962年からの営団日比谷線への乗り入れ用として1961年に登場したの
が東武2000系です。
東武の通勤車で初めてカルダン駆動、空気バネ台車を採用した18m級の
車両で、全車電動車となっています。ベージュ+オレンジの塗装で登場し、
1974年以降にクリーム一色となり、他系列が新色となった後も1993年に
廃車となるまで、そのままの塗装で活躍しました。
編成は登場当初が4連、その後6連化ののち、最終的には8連で運用され
ました。また、1988年には、野田線の3000系置換えのため、車暦の若い
2000系中間車を種車として先頭車化改造を施した上で6両固定編成(4M
2T)の2080系が誕生しています。
 
クロスポイントでは、未塗装・一体成型の標準仕様で東武2000系を製品化
いたします。 ※ボディ新規金型
プロトタイプは側面窓の上部に『R』が付いている初期車とし、幅の広いモニ
ター付屋根、天井の低い車体断面など、地下鉄乗り入れ専用車両ならでは
の独特なフォルムを的確に再現しています。
 
製品仕様
未塗装・一体成型ボディ組み立てキット
はめ込み式窓ガラス採用
 
台車・動力ユニット 別売
各種インレタ(車両マーク) 別売
別売アイテム
台車:FS340【ストアー限定】
動力ユニット:FS340(18m級)【ストアー限定】
   ※新型動力ユニットではありません。
パンタグラフ:PT43
 
カラーガイド緑:クロスポイントスプレー赤:Mrカラー
※必要に応じて下記カラーをご利用ください。
■[ツートン] №19:西武トニーベージュ、№31:朱色4号
■[クリーム] №103:セージクリームor№28:西武アイボリー
■[新色(2080系)] №22:小田急ブルー、
           №24:東武ライトブルー、№37:白3号
 
■[屋根] №9:ねずみ色1号or№35:ダークグレー
■[窓サッシ・ヘッドライトケース] №8:銀色
■[床下機器] №9:ねずみ色1号
■[屋上機器] №9:ねずみ色1号or№14:灰色9号
■[前面窓・客扉Hゴム] №10:黒色
■[仕切板] №41:伊豆急ペールブルー
■[テールライト] №47:クリアーレッド
■[表面保護] №40:クリアーコート(光沢)or
        №44:クリアーコート(半光沢)
おすすめ別売アイテム
CPCP クロスポイントカスタムパーツシリーズ
〔車両ナンバーインレタ〕
東武2000(晩年)・2080系用車両マーク(新色用)[青]
   ※晩年は、切抜き文字からペンキ書きになり、先頭部にも
    ナンバーが追加されました。
東武2000系用車両マーク[銀色メタリック]
   ※当時の東武標準とも言える切抜き文字です。ペンキ書
    きに変更になるまで使用されていました。
東武新色帯車両マーク(2両分+α)[青+水色]
〔改造パーツ〕
東武2080系系改造パーツ
   ※メタル製前面+アクリル製切削ガラス+ライトレンズ
    が各1編成分
 
製品詳細画像・詳細説明
 
東武2000系 試作品組立サンプル
東武2000系 試作品組立サンプル
 
東武2000系 試作品組立サンプル
東武2000系 試作品組立サンプル
 
東武2000系先頭車ボディ 試作品組立サンプル
東武2000系先頭車ボディ 試作品組立サンプル
 
東武2000系先頭車ボディ 試作品組立サンプル
東武2000系先頭車ボディ 試作品組立サンプル
 
東武2000系先頭車ボディ テストショット
東武2000系先頭車ボディ テストショット
 
 
FS340台車 ※新規設定
FS340台車 ※新規設定
 
東武2080系系改造パーツメタル製前面(別売)
東武2080系系改造パーツメタル製前面(別売)
 


当サイトの画像などの無断転載を禁じます
©1999-2006 GMSTORE Corporation.All rights reserved.