Archive for the ‘出荷情報’ Category

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 11月 17th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年11月14日の出荷分をご案内いいたします。

▲近鉄16200系 観光特急「青の交響曲」。

2次生産に当たる製品で、前面の行先表示は「吉野」行で印刷されています。

今回の生産分は通常スリーブ製品で、初回限定品に付録したポストカードなどは付属しません。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 11月 10th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年11月6日と10日の出荷分をご案内いいたします。

まずは6日の出荷分です。

▲京王1000系レインボーラッピング。

今回の製品は通常パッケージです。前回製品と異なる仕様として、「急行運転開始50周年ヘッドマーク」を新規製作ステッカーに収録。

<50757>京王1000系(レインボーラッピング・2023年仕様)5両編成セット(動力付き)…¥30,800

☆表示価格はすべて税込です

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 10月 27th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年10月24~25日出荷分をご案内いいたします。

 

▲待望の『珈琲所コメダ珈琲店』、いよいよ10月24日に出荷となりました!

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 10月 20th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年10月17日出荷分をご案内いいたします。

▲ではまず『E653系いなほ(瑠璃色)』のクーラーカバー交換後。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 10月 6th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年10月2日出荷分をご案内いいたします。

▲目黒線や東急新横浜線で活躍する3020系のラッピング電車で、タイトルの通り東急グループ創立100周年を記念した車両です。

ヘッドマークや車体側面のラッピングデザインは印刷により再現。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 9月 22nd, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年9月22日出荷分をご案内いいたします。

▲まずは京王8000系の高尾山トレインと8014編成。

特に「高尾山~」はすでに何度目かの製品になるので、まだ持っていない方向けになるかもしれません。識別灯が点灯する仕様にアップデートされました。

<50752>京王8000系(高尾山トレイン・識別灯点灯)基本4両編成セット(動力付き)…¥26,400
<50753>京王8000系(高尾山トレイン)増結用中間車6両セット(動力無し)…¥27,500
<31573>京王8000系(大規模改修車・8014編成)基本4両編成セット(動力付き)…¥24,750
<31574>京王8000系(大規模改修車・8014編成)増結用中間車6両セット(動力無し)…¥26,070

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 9月 15th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年9月15日出荷分をご案内いたします。

▲まずは「キハ75形」。今回4種類をリリースいたします。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 9月 8th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年9月4日~8日出荷分をご案内いたします。

▲まずは4日出荷分の製品より、近鉄の塗装済みキット。

1620系および1252系でVVVFロゴを選択できるキットです。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 8月 25th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年8月21日~8月25日出荷分をご案内いたします。

▲それではまず8月21日出荷分より、『名鉄2000系ミュースカイ』のご案内です。

今回出荷のミュースカイは前面行先表示が点灯。 また製品付属のステッカーには9500系と併結運転で話題になった河和線90周年記念ヘッドマークが収録されています。 2000系同士8両のほか、9500系との併結運転もお楽しみ頂けます。

(さらに…)

【出荷情報】今週の出荷製品

金曜日, 8月 4th, 2023

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。

23年8月1日~8月4日出荷分をご案内いたします。

▲それではまず8月1日出荷分より、『京阪9000系(旧塗装・9001編成)』。

京阪の旧塗装はその歴史や地域性を考えると、非常に馴染み深いものがあるかと思います。現行の姿ではありませんが、注目されています。

(さらに…)