【試作品のご紹介】小田急1000形 ライトユニット

GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。

本日は小田急1000形のライトユニットの試作品をご紹介いたします。

※写真は全て従来品に試作品のライトユニットを組み込み、ステッカーを貼付けを行ったものです。実際の製品とは異なる場合がございます。

 

今まで前面の種別・行先表示が非点灯だった小田急1000形ですが、小田急3000形、8000形に続きついに点灯になります。

ヘッドライト点灯状態。

 

テールライト点灯状態。

 

実車は未更新車を中心に廃車が進行しており、今後の動向が注目されています。

こちらのライトユニットが搭載される製品は通常色の4両編成で最後の未更新編成だった1051編成と、現在も活躍を続ける1254編成です。

両セットを繋げて10両編成で遊ぶこともできますので、皆さまこの機会にぜひコレクションの追加をご検討いただけますと幸いです。

製品には種別・行先、優先席などが収録されたステッカーが付属いたします。

そのほかの製品情報はグリーンマックス公式ホームページも合わせてご覧ください。

<31608>小田急1000形(1254編成・行先点灯・ブランドマーク付き)
基本6両編成セット(動力付き)…¥30,360-(税込価格)
<31609>小田急1000形(1051編成・行先点灯・ブランドマーク付き)
増結4両編成セット(動力無し)…¥20,020-(税込価格)
<31610>小田急1000形(1051編成・行先点灯・ブランドマーク付き)
基本4両編成セット(動力無し)…¥22,880-(税込価格)

製品の発売は9月を予定しています。

今回ご紹介した製品のメーカー受注は締め切っております。

なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせください。

それでは。

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