異種併結!211系+313系

今日もご覧くださいましてありがとうございます。

ナゴヤ大須店の小笠原です。

今回は異種併結!ということで

先日TOMIXから発売された313系各種と

併結相手にピッタリな211系5000番台をご紹介します。

さて、名古屋口の中央線ではいわゆる異種併結が

日常的に見られます。

鉄道模型の世界でも再現することができますよ。

 

今回使用してみたのはコチラ。

30773 JR211系5000番台(1次車・中央西線)

基本3両セット ¥19,470-(本体価格¥17,700-)

98353 313-1500系近郊電車

増結セット3両 ¥7,040-(20%OFF、本体価格¥6,400-)

313系の付属パーツでは中央西線各種別と

行先が収録されているので、色々選べます。

 

今回は211系側が動力つきとしました。

今回はオーソドックスな3両+3両の計6両編成です。

中央西線ではほとんどの場合、313系が名古屋方面に

連結されます。

TOMIX製の313系と連結させる場合は211系側のカプラーを

交換する必要があります。

その際はJC25 密連形TN(電連付・グレー)¥330-(本体価格 ¥300-)

をご使用ください。詳細は製品説明書にあります。

 

走行シーンをイメージしてみました。

6両なので比較的コンパクトに済みますし、

何より「中央西線らしさ」を感じられますね。

 

そのほかにも1100番台が入荷しました。

 

98351 313-1100系近郊電車セット4両

¥12,056- (本体価格¥10,960-)

 

製品では神領車両区の標記だけではなく

大垣車両区所属編成の標記も含まれて入るので

東海道本線と中央西線の並び…なんて光景も再現できます。

 

さて、今回ご紹介した中央西線、ぜひお手元で再現して見てはいかがでしょうか。

211系5000番台は5600番台も含めて各種在庫しております。

 

そのほかにも3月に神領の4両編成が、4月に神領の3両編成、

そして5月に6000番台の行先表示点灯仕様もそれぞれ発売予定です。

この機会にぜひどうぞ。

さて、今回はここまでとさせていただきます。

今日もご覧くださいましてありがとうございました。

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