【阪急1000系】更に掘り下げてみましょう!

GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。

先日、当ブログにて阪急1000系の試作品が公開されましたね。
感じ方は色々あると思いますが、皆様はいかがでしたか?

現在、鋭意進行中です。今後の情報にもご期待ください!
今回は、私が撮影しました画像を踏まえてお届けいたします。

※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。

まずは、やっぱり前面から参りましょう。

なるべく歪まないように撮影してみました。
手に取っても車幅が狭く、1000系であることを象徴していました。

続いては妻板を見てみましょう。

関西の車両特有の転落防止幌も再現されております。そして、角に丸みを帯びていないため、前述の車幅が より判りやすいと思います。

今度は、先頭部をご覧いただいています。先頭部の前面から屋根へと曲線を帯びている具合もお判りいただけると思います。

中央部の乗降扉です。一回り大きい側面表示部も印象的です。

最後に後退角が判るように撮影してみました。一般の形式よりも角度が付いていることが判りますね。FOMAアンテナも目に入ります。

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阪急1000系各品目は、ただいま予約受付中でございます。メーカー受注締め切りは「11月27日(水)」までとなります。

★★商品詳細★★

2020年3月発売予定

<30911>
阪急1000系(1002編成・神戸線)8両編成セット(動力付き)
¥40,480-(本体価格¥36,800-)

2020年5月発売予定

<30912>
阪急1000系(1001編成・宝塚線)8両編成セット(動力付き)
¥40,480-(本体価格¥36,800-)

製品概要はコチラから

なお、メーカー受注締切後も販売店様によりましては引き続き予約をおこなわれている場合もございますので、各販売店様にお問い合わせください。

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それでは、またお会いしましょう。

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