GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回は、行先点灯化で魅力が上がった「小田急3000形」と、新たなバリエーションとして「西武6000系アルミ車」をご紹介したいと思います。
主力通勤車として2種類がラインナップされました！
まずは、小田急3000形からご紹介！
①3次車以降のタイプで、その中から”6両編成”と”8両編成”を、前面行先表示点灯化して再登場します。
②種別・行先表示（前面・側面）は、付属ステッカー（新規製作）選択式で設定します。
③ No.30902（3277編成）は、フルカラーLED仕様、No.30903（3651編成）は、従来の3色LED仕様となります。
<30902>
小田急3000形（3277編成・ブランドマーク付き）
6両編成セット（動力付き）
￥32,560-（本体価格￥29,600-）
<30903>
小田急3000形（3651編成・ブランドマーク付き）
8両編成セット（動力付き）
￥39,380-（本体価格￥35,800-）
詳しい商品概要はコチラ。
2020年2月発売予定です。
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続いて、西武6000系アルミ車をご紹介です！
①6000系のうち、アルミ車体かつ戸袋窓が廃止され、ベンチレーターが撤去された6158編成製品化。
②種別・行先表示（前面・側面：フルカラーLED仕様）、運行番号（白色LED仕様）は付属ステッカー（新規製作）選択式となります。
<30900>
西武6000系アルミ車
（6158編成・ベンチレーター撤去後）
基本6両編成セット（動力付き）
￥33,330-（本体価格￥30,300-）
<30901>
西武6000系アルミ車
（6158編成・ベンチレーター撤去後）
増結用中間車4両セット（動力無し）
￥17,490-（本体価格￥15,900-）
詳しい商品概要はコチラ。
こちらも、2020年2月発売予定です。
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※今回紹介した商品は、各販売店で予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。
※販売店により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。
なお、メーカー受注締切は10月28日（月）です。
それでは、素敵な日々を。