Eキット3点再入荷!

こんにちは。
秋葉原店、竹内(駿)です。

今回は組み立てて塗装して加工して楽しいエコノミーキットのうち、3点の製品が再生産いたしましたのでそちらのご案内です。



エコノミーキットシリーズ(未塗装ボディキット)
No.416 東武10000型 4両編成セット ¥2,800-
No.416-1 東武10000型 増結用中間車2両セット ¥1,400-
No.419 JR211系5000番台 4両編成セット ¥3,000-
No.419-1 JR211系5000番台 増結用先頭車2両セット ¥1,800-
NO.422 京王3000系 5両編成セット ¥2,800-
※本セットには、動力ユニットやコアレスモーター動力に対応する床下機器・台車枠は含まれておりません。別途購入が必要です。

今回は、東武・JR・京王から各形式が再生産。
東武10000型から順にご紹介します。



東上線ではそのままの姿で、スカイツリーラインでは更新された車両が登場するなど、50000系列が導入された以降も未だに色あせることなく活躍を続ける10000型。
ダイキャストの従来動力の仕様の製品ではありますが、加工次第でコアレス動力ユニットも搭載可能です。


続いて、211系5000番台。
現役で、中央西線等で活躍する5000番台も再生産。
5000番台は、関東で活躍している0・1000・2000・3000番台とはまた違う形の顔で有名ですね。


最後に京王3000系。
現在は、引退して伊予鉄道や上毛電気鉄道等の地方私鉄で第二の人生を歩んでいるこの車両。
5両編成セットなので、京王時代の5両編成をこの1セットで製作できます。
工夫次第では、地方私鉄で活躍する3000系も再現できたりも!?


東武10000型はこの他にも増結用中間車2両セット、211系5000番台は6000番台等を製作するための増結用先頭車2両セットがございます。
長編成やお好みの編成を製作する方はこちらも是非。

あと1週間でいよいよGW10連休が始まります。
この連休で模型製作をするのも面白そうですね。

今回はここまでとさせていただきます。
今日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございました。

次回もお楽しみに。

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