前期形の東武30000系!!

いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井でございます。

本日のGM通信は東武30000系前期形のご紹介です。

東武30000系は伊勢崎線と営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線の直通運転用に投入された車両です。後継の50050型が登場後は2編成を残して東上線へ転属し、現在も活躍しています。

 

本日は東武30000系前期形の特徴をご紹介します。

一番の特徴となるラジオアンテナは↓↓↓

現在の主な運用線区をご紹介します。

地下鉄直通仕様では東武50050型や70000系、東京メトロ日比谷線から直通する東京メトロ13000系、東急田園都市線の新型2020系をはじめとする各車両と合わせてお楽しみいただけます。

東上線仕様では50000型や50090型をはじめとする東上線の各型式や副都心線・東急東横線から直通してくる車両と合わせてお楽しみいただけます。

 

<30808> 東武30000系(前期形・地下鉄直通編成)基本6両編成セット(動力付き) ¥27,300-(本体価格)

<30809> 東武30000系(前期形・地下鉄直通編成)増結4両編成セット(動力無し) ¥17,000-(本体価格)

製品概要はコチラ

<30810> 東武30000系(前期形・東上線)基本6両編成セット(動力付き) ¥27,300-(本体価格)

<30811> 東武30000系(前期形・東上線)増結用中間車4両セット(動力無し) ¥15,300-(本体価格)

製品概要はコチラ

 

発売は2019年3月を予定しています。製品の予約につきましてはグリーンマックス製品取扱いの販売店様までお問い合わせください。

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