田園都市線のニューフェイスを製品化!!

いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井でございます。

本日のGM通信は東急2020系(田園都市線)をご紹介します。

※写真は全て試作品です。

東急2020系は田園都市線16年ぶりの新車です。車体はsustina軽量ステンレス車体に丸みを帯びた前面が特徴です。2018年6月現在、東急田園都市線中央林間⇔渋谷間及び東京メトロ半蔵門線渋谷⇔押上間で活躍しており、2018年中に6編成が導入される予定となっています。

 

グリーンマックスではこの話題の新型車両東急2020系(田園都市線)を早くも製品化致します。

新製品東急2020系(田園都市線)のイチオシポイントとして

・スカートを2方向で作り分け。

・中間車サハ2421はIRアンテナ付の妻面を再現。

・ライトユニットは専用品を新規製作し、前面方向幕と運行番号が点灯します。

・前面方向幕「各停:DT27 中央林間」運行番号「32K」が印刷済となります。

・台車TS1041を新規製作します。

 

上記のイチオシポイントから特徴的なスカートにズームインしてみましょう!!

 

さらに中間車も細かな作り分けをしています。その中でも特に

 

<30748> 東急2020系(田園都市線)基本6両編成セット(動力付き) ¥30,800-(本体価格) 2018年10月発売予定

<30749> 東急2020系(田園都市線)増結用中間車4両セット(動力無し) ¥15,800-(本体価格) 2018年10月発売予定

製品概要はコチラ

 

現在、各販売店様にて予約を受付けております。人気が予想される製品ですので確実にお手元に置いていただくには、ご予約がおすすめです。

販売店様により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店様にお問い合わせ下さい。

 

 

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