次世代の田園都市線車両 2020系

いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井でございます。

本日のGM通信は東急2020系をご紹介します。

 

東急2020系は田園都市線16年ぶりの新車で東京オリンピックや東急電鉄創業100周年に向けた次世代の通勤型車両です。

車体はsustina軽量ステンレス車体に丸みを帯びた前面が特徴です。グリーンマックスではこの話題の新車東急2020系を新規金型にて製品化致します。

 

本日は試作品を用いて、製品の魅力をご紹介してまいります。

 

東急2020系のスカートにはハッチがあります。製品では

 

編成の中でも注目車両の1つサハ2421には

その他にも東急2020系(田園都市線)にはイチオシポイントがあります!!

ライトユニットは専用品を新規製作し、前面方向幕と運行番号が点灯します。前面方向幕「各停:DT27 中央林間」運行番号「32K」が印刷済となります。

台車も新規でTS1041を新規製作します。

 

実車は2018年6月現在、東急田園都市線中央林間⇔渋谷間及び東京メトロ半蔵門線渋谷⇔押上間で活躍しています。

東急8500系や6000系、直通運転で乗り入れる東武50050型など様々な車両と組み合わせてお楽しみいただけます。

<30748> 東急2020系(田園都市線)基本6両編成セット(動力付き) ¥30,800-(本体価格)

<30749> 東急2020系(田園都市線)増結用中間車4両セット(動力無し) ¥15,800-(本体価格)

製品概要はコチラ

 

発売は2018年10月を予定しています。

現在、各販売店様にて予約を受付けております。人気が予想される製品ですので確実にお手元に置いていただくには、ご予約をおすすめです。

販売店様により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店様にお問い合わせ下さい。

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