製品の紹介/信号機(その1)

本社営業企画部の牛久保です。
今回は、イベントなどで質問が多い
「信号機の種類、信号機を設置する場所や間隔」などについて紹介します。

▲写真は京都鉄道博物館の展示品です。

鉄道の信号機といえば、
街中で見かける道路信号機のような緑・黄・赤の灯色の信号機を連想すると思います。
このような複数の灯色を使用する信号機は「色灯式信号機」と呼ばれています。

色灯式信号機は、灯色の数・種類によって2燈式信号機~6燈式信号機があります。
そして、点灯する灯色の組み合わせ(現示)は、意味づけされています。


▲ 3燈式の場合では「緑点灯/進行、黄点灯/注意、赤点灯/停止」となります。

 

▲4燈式の場合は図のような現示内容となります。
4燈の組み合わせにより、「進行、注意、停止」以外の
「減速」や「警戒」といった現示が可能となり、
列車密度が高い線区でも細やかな信号現示ができます。

※さらに列車密度が高い線区では5燈式~6燈式信号機によって
「高速進行」や「抑速」といった信号現示を行う場合があります。

 

一方、2燈式信号機は、基本的に緑・赤の2色で現示します。

また、「緑/進行」の現示を行う必要がない路線終着駅や待避線手前など
注意信号の制限速度以下の減速を必要する場所には黄・赤の組み合わせの
2燈式信号が設置されています。

☆グリーンマックスでは今回紹介した信号機各種が製品化されています。
いずれの製品もダミー(ランプ非点灯)ですが、
近年小型のLEDが入手しやすくなったこともあり、加工ベースの製品としても重宝されています。

■2燈式信号機/


<2815> 二灯式信号機・・・¥1,600―(本体価格)
※着色済みキット・4本入り(信号現示/赤×2、緑×1、黄×1)
※写真は組立例です。

 

■3燈式信号機/


<2185>3燈式信号機・・・¥700-(本体価格)
※未塗装キット・5本入り
※写真は塗装・組立例です。

<2782>3燈式信号機・・・¥1,980―(本体価格)
※完成品・5本入り(信号現示/赤×2、黄×1、緑×2)

 

■4燈式信号機/

<2186>4燈式信号機5本入り・・・¥700-(本体価格)
※未塗装キット・5本入り
※写真は組立・塗装例です。

<2783>4燈式信号機(パターンA)・・・¥1,980―(本体価格)
※完成品・5本入り(信号現示/赤×1、黄×1、黄・黄×1、緑×2)

<2784>4燈式信号機(パターンB)・・・¥1,980―(本体価格)
※完成品・5本入り(信号現示/赤×1、黄×1、黄・緑×1、緑×2)

※商品のご購入、在庫のお問い合わせは、
全国のグリーンマックス製品取扱店へお願いいたします。

 

☆次回は「信号機の設置間隔」を紹介します。

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