毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
大山への足、「東武東上線」でも主力車両の10030系。
近年実車では動きが活発になっており、バリエーションが豊富な形式になってきました。
▲リニューアル車の登場は画期的でした。車内は50000系列に準じた内装に更新、行き先表示はＬＥＤ化されてスカートが取り付けられています。
▲つい先日ですが、32編成が運用に復帰しました。
この編成が注目されている理由、それはＶＶＶＦ化改造されたこと。リニューアル車の中で唯一の10両固定編成です。
さて、模型の10030系は？
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
【自由研究】とは、また懐かしい響きですなあ・・・。
▲ＥＶＯの103系、もう皆さん組んでみました？
ストレートで組み立てるもよし、コテコテにいじり倒すもよし、愛でてよし、食べてよし。
食べて・・・？
自由研究ということなので、非冷房の103系を作るにあたって、研究してみようと思います。
これって・・・夏休みの宿題か？
大山通信をご覧のみなさま､こん××は｡
商品企画・支給品担当の鈴木でございます。
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さて今回は､久々の再生産アイテム､9月中旬に出荷予定の「名鉄1600系」のご紹介です。
現在は1700系へと姿を変えてしまった…今は無き1600系。とある場所からサイドビュー撮影。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
アナタの街にもきっとある！全国区に展開する著名なお宿、東横イン。
▲ほぼ全国にあるカンバンで、従来型の「東横イン」Ｖｅｒです。
このほか建物に直接「東横イン」のネオンサインが入ったものと、「東横INN」になっているものがあります。「～ＩＮＮ」も製品化されます。
さて、試作品が届いた（公開ＯＫが出た）のでお見せしちゃいましょう！
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってまいりました。
【 湘南色 】
だそうで～…
▲湘南色っていうと、やっぱり鋼体車両じゃなきゃね♪
高崎にて、信越線の115系です。去年の夏はこれに乗り鉄してきまして、やっぱりあのコイルバネの突き上げる振動が・・・
いやいや、わかる人にはわかりますよね？わかんないって？？
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
▲藤沢の80系です。
いやいや、カットモデルでも保存車でもなく、売店です。
なぜここにこんなのが建っているかというと・・・
80系といえば、ここ藤沢を通る東海道本線が主な運用区間でした。
晩年は飯田線で4両編成になって余生を送っていましたが、湘南電車の愛称を不動のものにしたその功績や記念の意味を込めて、湘南の地「藤沢」に建ったものとされています。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってキタ～！
なに、「幕車」だって？
▲「幕」っていうのは所謂方向幕のことを指しますね。不思議なものでマニアの間では多くが「幕式」を好んでいるようです。
幕の面白いのはやっぱり終点で回す「幕回し」の瞬間ですかね。
普段見られない、あるいは「そんな運用があったのか！？」的な隠しコマがあったりと、それが面白いのでしょう。
首都圏で活躍中の205系、武蔵野線では幕式ですね。
(さらに…)
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
丸栄のイベントが終わりました。次の大型イベントは早くも来週より始まる静岡ホビーショー（＠ツインメッセ静岡）です。
そのまえに丸栄の様子をちょっと振り返ってみると・・・
▲いつもながらのデモ走行レイアウトより。駅の下を覗き込むと・・・向こうにも名鉄！
大山通信をご覧のみなさま､こん××は｡
商品企画 支給品担当の鈴木でございます☆
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さてさて…大変出遅れてしまいましたが､4月25日より突如始まりました「京成（１号線系統）ネタ限定ブログリレー（不定期）～笑」
手元に残っている､最も古い（？）京成電車の写真。
生まれも育ちも京成線沿線（爆） でも､案外ヲタ暦は浅い私ですが､色々と書きたいと思いますので､どうぞよろしくお願いいたします!!
