【東武】10030系。

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

大山への足、「東武東上線」でも主力車両の10030系。
近年実車では動きが活発になっており、バリエーションが豊富な形式になってきました。


▲リニューアル車の登場は画期的でした。車内は50000系列に準じた内装に更新、行き先表示はLED化されてスカートが取り付けられています。


▲つい先日ですが、32編成が運用に復帰しました。
この編成が注目されている理由、それはVVVF化改造されたこと。リニューアル車の中で唯一の10両固定編成です。

さて、模型の10030系は?


▲社内にあるサンプルを並べてみました。
※これは特に新製品の試作とかではありませんので、あしからず。
キット時代のものから、最近の完成品モデルまで、いくつかのバージョンを経て現在に至っています。
まだまだバリエーション展開は続いています。


▲今回はコレに注目してみましょうか。
今となっては旧世代の商品ですが、キットの10030系です。なお、左側は10050系。
前面の造形は彫りが深いので好印象ですが、現在の水準で見ると所々にデフォルメがあるのが見受けられます。
それでも当時はスタンダードモデルでした。


▲10050系(上)は見てのとおり、クーラーの形状が連続キセのようになっています。
(下)は現在の完成品モデルの10030系。キットの10030系に付属している10050系のクーラーを完成品のほうに移植して10050系を現在の水準で楽しむ方もいらっしゃるようです。
え?完成品で出して欲しいって?


▲キットの造形にはこんなところにもこだわりが・・・
ドア脇の裾部分のディテール。横一列に並んだスポット溶接痕です。
実際は凸モールドではなく凹です。完成品モデルでは省略した表現ですが、10030系で見られる外観の特徴でもあります。
こんなこだわりがあったんですね。

さてさて、10030系列は現在も新製品が続いて発売になっています。
東武の新ロゴマーク付きは、完成品モデルが出てすぐに実車が登場したので、かなり早いスパンで製品化されました。
更にはリニューアル車も・・・

あと出ていないのはアレとソレと・・・

そんなわけでとりあえず発掘品で楽しんでみました。

そうそう、10030系は今年でデビュー30周年ですよ。

デハ!

Comments are closed.