大山通信をご覧のみなさま､こん××は｡
商品企画・支給品担当の鈴木でございます（笑）
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さて､「お客様の声」でバトンが渡って来ました♪
先日のJAMで､リニューアル新製品として初解禁になった「東武6050系」。
このアイテムも「欲しい！！」と云うお客様のご要望を多数頂きました。お膝元の東武電車は大変根強いのです。
他社を恐れていては､何もできませんからね…。
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イベント等で様々な「お声」を頂戴いたしますが､製品化要望はもちろんのこと､製品の改善要望を含めて幅広いものになります。
今回は一番良く頂戴します「製品化要望」の一部を皆様にご紹介したいと思います。
ここ最近で最も多いアイテムは…！？
東武20000型
金属キットを除く､他社を含めて未だ製品化されていない「穴」な車種。でもバリエーションは豊富で､20050型と20070型とあります。
ところが､金型を共通で使える…様で実はそうでない（？） 様々な欠点がありアタマを悩ませます…。
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小田急4000形 とにかく根強い人気です！！
ただ､バリエーションがワンパターン…。しかし､西武30000系も同様でしたが､発売後の人気度は…恐れることは無いかもしれないですね（謎）
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小田急3000形
かつて塗装済キットで発売されていたアイテムですが､諸事情で生産中止になりました…。
ただ当時の精度（ライトが点かないなど）のことを考えますと､現在の水準で十分にリニューアルも考えても良いですね。この車種も､小田急ファンから根強い製品化要望があります。
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東急5000系4000番台「Hikarie」
このアイテムは東急ファンのみならず､西武ファンや東武ファンからも根強いお声を頂戴しております。
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東京メトロ08系 乗り入れの関連性で要望が多い車種ではありますが､バリエーションのことを考えますと…と考えてしまいます。
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一方､関西方面においては…
山陽5000系 阪急や阪神ファンからの要望が多い車種ですね。確かに「穴」ではありますよね！？
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そして､意外（？）な要望もありました！
ＰＴ42（ホーンがパイプ状になっているタイプ＝剛体架線対応型）パンタグラフ
現在､主に東急などで使用されていますが､かつては小田急や京王でも存在しました。
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そして…我々社内においてもリニューアルしたいなぁ…と､声が上がっている車種があります…。
それは…？？？
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東武8000系!!
中でも「東武顔」と呼ばれる原型タイプ。根強さハンパじゃないです!!
※注・決定ではありませんので念のため…（笑）
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そんなこんなで､イベントなどでお客様から実際に頂戴するお声をもとに､協議を重ねて車種が決まります。こんな車種が製品化されたら…なんてお考えの皆様､どしどしお声をお待ちいたしております♪
※但し､あえて書きますが､必ず要望通りになるとは限りませんので､予めご了承ください。
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さて､次にバトンを渡しましょう☆
ここはやはり､今回のお題に関連して､お客様や小売店様のお声をお預かりして､製品を含めて幅広く反映する…
「営業」をお題に､池田氏に託したいと思います～
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それでは～天気はあまり良くないですが､今日も良い休日をお過ごしくださいね!!
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寸法が正確な製品が欲しい…苦笑