腕木式信号機の組立 2 塗装まで

 営業・出荷担当の関根です

腕木式信号機の組立 1 の続きです。 塗装までをご紹介致します。

 

 

信号腕木を薄く見せる為、表面をデザインナイフの刃を垂直にして削りました。

表面には塗りわけの為の凸モールドがあります。

目安になる程度を残して、凸を低く削っています。

通過信号機のとがった部分もよりシャープにしてみました。

 

説明書内で黒の指示部分はGMスプレーNo,10 黒 の塗装後、

軽く、GMスプレーNo,35 ダークグレー を重ねて吹きつけています。

信号柱は本物は白ですが、GMスプレーNo,14 灰色9号 を塗装しています。

比較の為、ローカル駅舎に含まれる組立説明書と一緒に並べてみました。

  

ビンカラーを使用する際には必ず攪拌してください。

フタをしたまま良く振っても本来の色にはなりません。

上写真で使用しているのは、タミヤ調色スティックでビンの底から混ぜています。

キットの余りランナー他でも代用できますが、専用品ですので使い易いです。

筆で混ぜることは、穂先が悪くなりますのでお奨めできません。

 

めがね部分カラーレンズの塗装をします。

色の確認の為、不要なランナーに試し塗りしています。

  

点灯時のカラーレンズと信号腕木に

GMカラーNo,27 レッドA(西武車両用)

GMカラーNo,12 黄5号

点灯時の青部に

GMカラーNo,6 青22号

を筆塗りしました。

  

めがね非点灯時を再現の為、下塗りに

GMカラーNo,35ダークグレーを塗り乾燥後、

クレオス クリアーカラーの赤、黄色、青を重ねました。

  

信号腕木の裏側は白です。

GMカラーNo,14灰色9号をベースに

GMカラーNo,37 白3号を少し混ぜて筆塗り塗装

場内信号腕木の表面白帯も同時に塗装します。

 

信号腕木裏には黒の帯が表の帯と同じ場所にあります。

キットの信号腕木の裏には塗装用ガイドのモールドがありませんが

帯幅は本物が150mmなので1mm幅を目見当で塗装しました。

表面の通過用信号腕木の黒帯も同時に塗装します。

 

信号土台をGMスプレー グレー系でまぶし塗装

信号柱のベース、ウエイトレバー、エスケープクランク周辺、先端のピンナックルと

土台の信号ベースを、GMカラーNo,10 黒色に

GMカラーNo,9 ねずみ色1号を少量混ぜた色を筆塗りしまして、

ひとまず、全てのパーツが揃いました。

 

腕木式信号機の組立 3 完成までに続きます。

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